Xの偽アカウント、なりすましに対処、対策した記録|Grokのアドバイスを参考に実際に行なってみた方法|備忘録

Xで運営している「動物園&水族館ニュース」公式アカウントについて、先日、偽アカウント、なりすましの偽物が見つかりました。

 フォロワーの方にご指摘いただいたことで発覚。当アカウントのプロフィール画像とテキストがそっくりそのまま無断複製され、パクられていました。

 X(旧Twitter)で起きたことなので、Xとの親和性が高い「Grok」(xAI社が開発した生成AI)に、どのように対処、対策したらいいのかを尋ね、その回答を参考にしながら実際に手続きを行なってみた記録です。

なりすましの偽アカウントをXに報告

 Grokはまず最初に偽アカウントをXに報告するようにとのことで、それに従いました。

1. 偽アカウントの報告

X(旧Twitter)では、なりすましアカウントを報告することで、運営が調査し、適切な場合はアカウントの凍結や削除を行います。以下の手順で報告してください:

  • プロフィールから報告
    1. 偽アカウント(@***)のプロフィールページにアクセス。
    2. 右上の「…」アイコンをタップ。
    3. 「報告」を選択。
    4. 「なりすまし」を選択し、指示に従って被害者アカウント(あなたの公式アカウント)を入力。
    5. 必要事項を記入し、報告を送信。
  • フォームからの報告
    • Xアカウントを持っていない場合や、より詳細な報告が必要な場合は、Xのヘルプセンター(https://help.x.com/ja/rules-and-policies/twitter-impersonation-policy)にある「なりすまし報告フォーム」を使用。(https://www.comnico.jp/we-love-social/fakeaccount)
    • フォームでは、なりすましアカウントのユーザー名(@***)、あなたの公式アカウント情報、被害状況(例:プロフィール画像の無断使用)を記載。
    • 本人確認のため、身分証明書や自撮り写真の提出を求められる場合があります(個人情報の取り扱いに注意)。

注意:報告後、削除まで数日から数週間かかることがあります。運営の対応が遅い場合、複数回報告することは避け、適切な手順で進めてください。

Grok by xAIの回答

 「プロフィールから報告」の手順に従い、偽アカウントのプロフィールページの右上「…」アイコンから「@***さんを報告」を選び、「なりすまし」(他の人になりすましている(ポリシーに準拠していないパロディー/ファンアカウントを含む))を選択し「次へ」と進みます。

 「なりすまし」(最もよくあてはまるものを選択してください)の2つの選択肢から、当事者なので「私、私のブランド、または私が表現しているユーザーになりすましてくいる」を選択します。

「Xの信頼性」フォームに入力

 「このプロセスを完了するには、追加情報の提示が必要です。こちらのフォームに入力してください。できるだけ早急にご連絡します。」とのテキストが表示されたので、リンク先にあった「Xヘルプセンター」の「Xの信頼性」フォームへの入力を進めます。

  • どのような問題がありますか?(必須)
    • Xでのなりすましに関する報告があります。
  • なりすましされているのは誰ですか?(必須)
    • 被害者本人またはその正式な代理人
  • 被害者との関係(必須)
    • なりすましに遭っています

 下記のような注意書きと、なりすましを受けているアカウントでログインしている状態かどうか確認する表示もあります。

このような経験をされたことをお詫び申し上げます。

Xは、紛らわしい、または欺瞞的な方法で別の人物、ブランド、または組織を装うアカウントまたはコミュニティを容認しません。社のポリシーの詳細については、ヘルプセンターをご覧ください。

続行するには、まず政府発行の身分証明書を提示して本人確認を行ってください。これには通常約5分かかります。

必要なもの

  • 政府発行の身分証明書を用意する
  • ご利用の端末のカメラが何にも覆われておらず、動作することを確認す
  • 自撮り写真と身分証明書の写真を撮る準備をしてください

ログインしています
続行する前に、なりすましに遭っているXアカウントにログインしていることを確認してください。

Xアカウント
@○○○(←なりすましを受けている自身のアカウント)

スマホで身分証明書の撮影やセルフィーなど本人確認の手続き

 「本人確認を行う」ボタンから本人確認へ進みます。

 実際、ここまではmacOSのデスクトップ上で行なっていましたが、ここからはスマホ(iPhone)に切り替えました。

 iPhone上ではアプリではなく、Safariブラウザ上で手続きが進んでいきます。カメラへのアクセスと許可し、指示に従って、身分証明書の表面と裏面をそれぞれ撮影します。今回は「運転免許証」にしました。

 次にセルフィーで自分の顔写真を撮り送信します(本当はとてもイヤなんですが…)。

 ここまで問題なく進むと「書類が提出され、処理されています」との確認画面に遷移します。

本人確認後、再び「Xの信頼性」フォームへ戻り、さらに詳細を入力

 スマホ(iPhone)での作業はここまでで、再びmacOSのデスクトップ上のブラウザで「Xの信頼性」フォームに戻って手続きを続けます。

 Xからの連絡を受信するための当方の「メールアドレス」、規則に違反している可能性のある「報告対象のアカウントのユーザー名」(アカウント)という必須項目は埋めました。

 「何が起こっているのか詳細を教えてください」には私のケースの場合、下記を入力しました。この欄の表現はケースバイケースかとは思います。

同じアカウント名にされ、プロフィール画像も無断複製され、意図的に錯誤を招いている。私のアカウントのフォロワーさんからも注意喚起がポストされている。

「何が起こっているのか詳細を教えてください」欄に入力したテキスト例

送信が完了した後はXからのメール待ち

 ここまで入力し「送信」すると、下記のような表示となり、フォームの手続きは完了、Xからのメールや対応を待つ形となります。

ありがとうございました。
お送りいただいた審査依頼を受け取りました。通常は数日以内に対応します。
リクエストの詳細をメールで送りました。Xからのメールが見つからない場合、迷惑メールフォルダやごみ箱フォルダをご確認ください。

We have received your request and will get back to you as soon as possible. Thanks for your patience!

 「X Support」からメールでも報告を受けた旨の自動送信メールが送られてきていました。

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