Xの偽アカウント、なりすましに対処、対策した記録|Grokのアドバイスを参考に実際に行なってみた方法|備忘録

「私の会社、ブランド、または組織」として「Xの信頼性」フォームのやり直し

 半日経って(約15時間後)、Xからメールが届きました。なんと「Brand Impersonation Form」から再度、フォームをやり直してくださいとのこと。「Brand Impersonation Form」といっても前述の「Xの信頼性」フォームと基本的には同じフォームで、「なりすましされているのは誰ですか?」の項目について「私の会社、ブランド、または組織」を選択した状態のことを指していました。

Thank you for your report regarding a violation of our Authenticity policy. In order for us to proceed with the appropriate action, please refile your report using the link below:

Brand Impersonation Form

We appreciate your cooperation in this matter. Any documents you may have uploaded will be deleted.

 正直、非常に面倒な作業ですが、頑張って行いました。

スマホで本人確認の手続き後、会社情報などの詳細データを入力

 「なりすましされているのは誰ですか?」の項目を「私の会社、ブランド、または組織」にして本人確認をスマホ(iPhone)から行いますが、作業自体は前述の「被害者本人またはその正式な代理人」の時と同じです。「私の会社、ブランド、または組織」とはいえ、団体を証明するのではなく、申請している本人の身分証明書によって、その本人を証明、確認するような形となります。

 スマホ(iPhone)での本人確認が無事に完了すると、再びmacOSのデスクトップ上のブラウザで「Xの信頼性」フォームに戻り、「氏名」や「会社のメールアドレス」入力後、「あなたに関する情報」を埋めていきます。

  • 会社との関係(必須)
    • 私はなりすましに遭っている会社の社員です。
      • 他に「私は権限のある代理人です(例:法律事務所、マーケティング会社、またはPR会社で働いています)。」という選択肢。
  • 身元の確認
    「メールアドレスが企業の公式ドメインのものでない場合は、その企業からの証明書、従業員IDなど、その企業で勤務していることを確認できる文書を提供してください。」との説明で画像がアップロードできる項目となっていますが、必須ではないため、パスしました。
  • 会社名(必須)
    • 会社名を入力。
  • 職種(必須)
    • 代表取締役

 次に「会社情報」を埋めていきます。

  • あなたの会社には✕アカウントがありますか?(必須)
    • はい
  • 会社のXユーザー名(必須)
    • 「@RestInRec」
      別で会社の公式Xアカウントを運用しているため、そのアカウントを入力。
  • 会社所在地(必須)
    • 住所を入力
  • 会社の所在国(必須)
    • 日本
  • 会社の所在都道府県
    • 東京都
  • 会社の郵便番号
    • 184-0002
  • 会社のウェブサイト (必須)

 続いて「報告対象のアカウント情報」を埋めていきます。

  • アカウントとコミュニティのどちらを報告しますか?(必須)
    • アカウント
  • 報告対象のアカウントのユーザー名(必須)
    • 「@***」
      「弊社の規則に違反している可能性のあるアカウント」との事なので、偽アカウントのアカウント名を入力。
  • そのアカウントは、どのようにブランド、会社、組織になりすましていますか?(必須)
    • 会社のコンテンツ(ポスト、プロフィール、ウェブサイトなど)を自分のもののようにポストしています
      • 他には下記のような選択肢あり。
        • そのアカウントは、会社名、ブランド名、組織名を使用しています。
        • そのアカウントは、会社の写真または画像を使用しています。
        • そのアカウントは、会社の電話番号または住所を使用しています。
  • なりすましの可能性がある事例を確認できるリンクを教えてください。
    • 「https://x.com/***」という偽アカウントのプロフィールのURLを入力。

 この他、「ユーザー名の使用」として「会社として、X上でこのユーザー名を使いたいと考えている。」「会社として、X上でこのユーザー名を使いたいと考えている。」を選ぶ項目もありましたが、必須ではないため、未選択。

 「何が起こっているのか詳細を教えてください」には前述と全く同じ、下記と入力し「送信」しました。

同じアカウント名にされ、プロフィール画像も無断複製され、意図的に錯誤を招いている。私のアカウントのフォロワーさんからも注意喚起がポストされている。

「何が起こっているのか詳細を教えてください」欄に入力したテキスト例

 「送信」が終わると前述同様、下記のような表示となり、フォームの手続きは完了、Xからのメールや対応を待ちことになります。 同様に「X Support」からメールでも報告を受けた旨の自動送信メールが届きます。

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