「Mini C-Pan Arm」と「WING 7」、2つの独創的な小型スライダー(動画撮影機材)を比較したレビュー映像公開と、2つの裏テーマについて

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「Mini C-Pan Arm」と「WING 7」、2つの独創的な小型スライダーを比較したレビュー映像を制作(演出/撮影/編集/音楽)し、YouTubeで公開しました。

映像制作のための情報マガジン『ビデオSALON』さんのサイトではレポート記事もあわせてお読みいただけます。

どういう経緯で作ることになったの?

「Mini C-Pan Arm」発売の情報を『ビデオSALON』さんのツイートで知り、「すぐ浮かんだのがedelkroneのWING…比較記事は出てくるだろうか…😅」と引用ツイートしたところ、「ご興味あればレポート書かれます?」とのお誘いを受け、あれよあれよという間にここまで来てしまいました。(下記参照)
何ともSNS時代らしい展開です…(^.^)

レポート内容はビデオサロンさんの記事に委ねるとして、「裏テーマ」って何?

1つは見ての通り、撮影場所です。何をどこで撮るかのお題は自由だったのと、以前公開した「WING 3」の映像を予めご覧いただき気に入って下さったので、ホームグラウンドである東京・小金井市内の身近なフィールドで撮影しました。

ロケ地の直接的なPR映像という訳ではありませんが、ご覧いただいた方にそれとなしに小金井百景的な印象を残せればと思っています。そのため、機材自体に興味のない方でも出来るだけ楽しんでいただけるよう、「いかにも機材レビュー動画」という感じにはならないように意識して制作しました。

2つ目の裏テーマは?

音楽です。要所要所でアンビエンス(自然音)を活かすのは従来通りの手法ですが、今回は音楽について「映像と音楽を同時に創る」という手法を試しました。

どういうこと?

普通は「映像編集が(ほぼ)終わってから音楽を創る」か、「音楽ありきで映像を創る」(ミュージックビデオ等)か、いずれかが一般的ですが、今回は映像編集と音楽制作をほぼ並行して行ったり来たりしながら行いました。

例えると、よく「詞先曲先」(歌詞を先に創るか、曲を先に創るか)といわれますが、今回は、詞と曲を同時に創るように、映像と音楽を同時に創ってみました。

それと、音楽制作環境について、これまでは「Logic Pro X」に頼ることが多かったのですが、本作では「Logicは使わない」と決めて、新しい環境である「Bitwig Studio 2」を主体に、一部、iOS版の「GarageBand」を使いつつ制作しました。今回の作業で、これまで以上にこの2つのアプリを熟知できました。