最近、GoogleのChromeブラウザで左下にグレーの半円と矢印のマークが表示されることがあり、これは一体、何なのか?しばらく不明でしたが、この度、判明しました。

上下スクロールがキッカケのようですが、今一つ出現の法則は不明で、ボタンとして押せる訳ではなく、そのタブ(ウィンドウ)をリロードしても消えてくれません。
同じGoogleということでGeminiに尋ねたところ、さすがに的確に答えてくれました。
Chromeブラウザで表示される左下の半円と矢印のマークは、**「戻る/進むキャッシュ(back-forward cache)」**の視覚的なインジケーターです。
これはChromeの比較的新しい機能で、ユーザーがブラウザの「戻る」や「進む」ボタンを使った際に、ページを素早く表示させるためのものです。
このマークが表示される仕組み
- 表示のタイミング: ページを上下にスクロールした際などに表示されます。これは、スワイプ操作(マウスやトラックパッドでのジェスチャー)で「戻る」や「進む」がすぐに実行できる状態であることを示しています。
- 矢印の向き: 矢印は、スワイプした場合にどちらのページ(前のページか次のページ)に移動するかを示しています。
- クリックはできない: このマークはボタンではないため、クリックすることはできません。あくまで現在の状態を示すための表示です。
- リロードしても消えない: そのタブの閲覧履歴がキャッシュされている限り、この表示は出る可能性があります。
この機能自体は、ブラウジングを快適にするためのものであり、特に何か問題があるわけではありません。
非表示にしたい場合
もしこの表示が気になる場合は、Chromeの試験運用機能(flags)から無効にできる可能性があります。ただし、これは開発者向けの詳細設定であり、自己責任での操作となります。
- Chromeのアドレスバーに
chrome://flags/#back-forward-cacheと入力してEnterキーを押します。- 「Back-forward cache」という項目が表示されたら、設定を「Disabled(無効)」に変更します。
- ブラウザを再起動します。
これにより表示されなくなる可能性がありますが、ブラウザのアップデートによってはこの設定項目が変更されたり、なくなったりすることもあります。
Source: Gemini (2.5 Pro)
ご指摘いただきありがとうございます。私の情報が古く、申し訳ありませんでした。
最新の調査によると、
chrome://flagsから「Back-forward cache」の項目は削除されているか、より一般的な名前に統合されている可能性が高いです。これは、この機能が標準的なものとして組み込まれ、ユーザーが簡単に無効化できないようにするためと考えられます。現在、この半円のインジケーターを直接非表示にするための簡単な設定は見つかりませんでした。Googleはブラウジング体験を向上させるためにこの機能を標準で有効にしており、ユーザー側で無効化するオプションを提供していないようです。
現在の状況とまとめ
- 機能の目的: このマークは、ブラウジングを高速化するための重要な機能「戻る/進むキャッシュ」が有効になっていることを示すものです。
- 設定の変更: 以前は
chrome://flagsで変更できましたが、現在はその設定項目は存在しません。- 非表示にする方法: 残念ながら、この表示をユーザーが意図的に非表示にするための簡単な方法は、現時点では提供されていないようです。
もし今後、この表示を制御するための新しい方法が見つかった場合は、改めて情報をお知らせします。
Source: Gemini (2.5 Pro)
結論としては次の通り。
- 「戻る/進むキャッシュ(back-forward cache)」の視覚的なインジケーター。
- ボタンではないため、クリックはできない。
- そのタブの閲覧履歴がキャッシュされている限り、リロードしても消えない。
- ユーザーが意図的に非表示にするための方法は、現時点では提供されていない。
素早く消す方法も、この機能自体を無効にする方法もないなんて…。「ページを素早く表示させるためのもの」とはいえ、とても煩わしいです。近いうちに改善されることを願います…😊