デビットカードで身に覚えのない少額の引落と返金(11円)|オーソリのための取引と仕訳する際の勘定科目について調べた記録(個人的備忘録)

使い始めたデビットカード、とても便利ですが、早速、不思議な現象に出くわしました。

僅か11円が銀行口座から引き落とされ、同額の11円が即時返金されました。

少額とはいえ身に覚えのない取引なので、念のため、一体どういうことなのか調べてみると、住信SBIネット銀行の「デビットカード|身に覚えのないお取引について」のページに下記のような説明がありました。

有効性確認のための少額の引落し(50円、100円、200円など)
●カード番号の有効性確認の可能性があります。
※有効性確認とは、カード番号の有効性(使用できるカード番号かどうか)を確認するため、お客さまがご入力したカード情報をもとに加盟店が少額の引落しをおこなうことを指します。
有効性確認のための引落しの場合、加盟店が返金処理を行うと原則即時で返金されます。

…なるほど。
今回はこれが11円だったという訳です。
これはオーソリ(オーソリゼーション)とも呼ばれるみたいです。

即時ならまだしも、下記の事例はイヤですね。

●加盟店が返金処理を行わない場合、後日返金されます。
返金日の目安
国内でのお取引の場合:60日後
海外でのお取引の場合:12日後


加盟店が悪意のある操作をした場合、大丈夫なのだろうか、と心配になりました…😊


さて経理上、この仕訳は何の勘定科目で処理するのが良いのでしょうか?
検索すると、「税理士ドットコム みんなの税務相談」にぴったりなQ&Aがありました。
クレジットカード、デビットカードの「オーソリ」と言われる有効性の確認のための引き落とし
これを参考に私も「仮払金」で処理しました。

クレジットカードでは出くわした記憶がありません。
デビットカード特有の仕組みなのでしょうか?
ひと手間増えるので、正直なところ、何とか行わない仕組みへ変更してもらえると嬉しいなと思いました…😊