Apple M1 MacBook AirでRosetta 2が必須だったAUプラグイン4つ | M1未対応のFX/音源 | 備忘録

Apple シリコン(Apple Silicon)チップのM1 Mac「MacBook Air」(2020|13インチ)導入後、Logic ProでAudio Unitsプラグイン(AUプラグイン)の移行、検証をしたところ、大きく下記の3つに分かれました。

  1. そのまま問題なく使えるもの
  2. 最新のアップデート版(アップデーター)に更新すれば問題なく使えるもの
  3. そのままでは使えないけど、Logic Proを強制的にRosetta 2で起動すれば使えるもの
  4. ネイティブ(Universal)でもRosetta 2でもどうやっても使えないもの

 面倒ですが、この機会に、所有しているすべてのサードパーティ製プラグイン(FX/音源)を確認し、将来、同じ作業をゼロから繰り返すのは非効率なので、Googleスプレッドシートで管理用リストも作成しました。改めてまとめると、購入済みのものとフリープラグイン合計で優に100種類を超えていたため、非常に手間のかかる作業となりましたが、次回の故障・修理や機種変更時はだいぶ楽になると考えています…。

 今回は上記4つのうち、3番目の“Rosetta 2で起動しないと使えなかった”AUプラグイン4つをここに記録しておきます。

  • Piapro Studio | Crypton Future Media
  • FAT 2 | SoundSpot
  • Liquid Music | WaveDNA
  • PanCake 2 | Cableguys(フリープラグイン)

 フリープラグイン以外の3つは、メーカーやベンダーに症状を伝え、問い合わせた結果、現状ではM1チップ未対応との回答を得たものです。

 ただ、いずれもRosetta 2を介せば使えますし、あくまで現時点でのものですので、今後、メーカー側の開発、検証、アップデートが完了し、アップデーターが提供されれば、M1ネイティブでも動作するようになると思います。期待しています。

 GarageBandやVST環境では検証していませんが、もし従来から対象DAWとして動作環境に含まれていた場合は、同じ傾向になると思われます。

 なお、前提となる当方の動作環境は下記の通りです。Rosetta 2なら動いたということは、M1チップにはまだ対応していないものの、少なくともOS面ではBig Surには対応していると考えられます。

  • OS: macOS Big Sur ver.11.6
  • RAMメモリ: 16GB
  • CPU: Apple M1
  • DAW(ホストアプリケーション): Logic Pro 10.7.2

 少しでも何かのご参考になると幸いです…😊


サウンドハウス


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