Windows 7からWindows 10へアップグレード時「Trend Micro Internet Security 2009」のアンインストール問題で難儀した記録 – TIPS(個人的備忘録)

Windows 7のサポートがいよいよ2020年1月14日で終了します。

そこで普段仕事でお世話になっている方から、Windows 7のPCについて、Windows 10へのアップグレード作業をお願いされ、その方の自宅でWin10へのアップグレードを実施しました。自分のPCはだいぶ前にすべてアップ済みのため、本当に久々の当作業となりました。

途中までは順調に進んだのですが、「Trend Micro Internet Security 2009」を手動でアンインストールするように促され、それを解決しないと先に進めない状態に陥りました。
そもそもウイルスバスターはインストールされていない(マカフィーが使用されていた)PCなのですが、過去の何かの残骸が悪さをしているようです…。

早速検索で調べた結果、出てきたのが下記のページです。
 ▶トレンドマイクロ お客さまコミュニティ>Windows Update 1709

最終更新時期が2018年春頃という少し古い情報で、また掲示板形式なので、端的に何を実施すれば解決するか分かりづらく、案外試行錯誤して時間を取られてしまいました…。

さて、最終的には解決したのですが、それについて出来るだけ簡潔にまとめておきたいと思います。

  • ウイルスバスター クラウドアンインストールツール」をダウンロードし、指示に従ってこのツールによるアンインストールを実施。実施後、再起動を要する。
    これだけでは解決せず。但し、結果的には解決に貢献した気がする。
  • 外付けのハードディスクをすべて外す。
    これだけでは解決せず。但し、結果的には解決に貢献した気がする。
  • PC内のファイルを検索し、可能な限り削除。実施したワードは「Trend」「Vbuster」「TISPro」。
    これで解決。感触としては「Vbuster」を削除したのが一番貢献した気がする。

以上です。

解決してしまえば何てことないように見えるかもしれませんが、やっている間は、再起動や再アップデート工程を繰り返し、待たなければならないので、暗中模索な気分になるんですよね…😊

13時過ぎから開始し、17時過ぎまで約4時間の作業でした。インストールされているアプリが少なく、PC自体は映像編集用にCPUもメモリも結構ハイスペックだったので、これでもまだ快適な方だとは思います…。

なお、PCの環境や仕様によって、これで解決するかどうかは状況次第ですので、あくまで一つのご参考程度にとどめていただき、作業は必ず各位の責任のもとで行なっていただきますよう、書き添えます。

もし、この情報が少しでも誰かのお役に立てれば幸いです。
また頼まれる可能性もあるかもしれないので、自分の備忘録の意味も込めて…。
ちなみに、Windows 7からWindows 10へのアップグレードはまだ無償で実施できるんですね、驚きました(2019年12月28日時点です)。