マイナポイントアプリでマイナンバーカードに「MKCZ403E」エラーが出た事例

マイナンバーカードと記名式Suicaの準備が出来たという両親のマイナポイント手続きをしに、実家へ行った際の実例です。
母の手続きは無事に済んだのですが、父のマイナンバーカードはマイナポイントアプリでスキャンすると「MKCZ403E」エラーが表示されました。エラーの原稿は次の通りです。

エラー[MKCZ403E]証明書検証に失敗しました。利用者証明用電子証明書が有効期限切れまたは失効していますので、混雑を避けていただいた上、お住まいの市区町村の窓口にて、利用者証明用電子証明書を再発行してください。

さて、まずはパスワードが間違っている可能性を考えましたが、敢えて母のパスワードを入れてみたら、そもそもスキャンすらまともに遷移せず、「3回間違えたらロックされますよ」的な怖い文章が表示されました。再び、元の父のパスワードでスキャンしたところ、画面は遷移し、「MKCZ403E」エラーの画面に進みます。
つまり、パスワードは正しいのです。

続いて、マイナンバーカードが届いた後、紛失や変更など何か行なったか、両親に確認しましたが、一切何もしていないとのこと。
そもそも両親は同時に申請し、同時にカードが届いています。申請時期は2020年8月。マイナンバーカードの有効期限は「(20歳以上の方)発行日後10回目の誕生日」とされますが、申請時期から数えても半年も経っていません…。
エラー通りの「有効期限切れ」はあり得えず、届いた後も一切使っていない状態な訳です。

その他、アプリや端末(iPhone SE(第2世代))のエラー、やり方の間違いなど、エラーの要因はいろいろ考えられますが、母のカードでは問題なくマイナポイントの申請が完了したので、もはや区役所に行ってもらうしかありません。
エラー画面をスクショし、その画像の表示方法を説明の上、これを区役所の人に見せるように伝えました。

という訳で、後日談です。

父が区役所に行ったところ、無事にエラーの状態「有効期限切れまたは失効」は解消してもらえたそうです。
再発行手数料(再交付)は千円程度かかるようですが、カードを無くして訳でもないので手数料はかからないとのことで「無料」でした。

エラーの理由・原因を尋ねたのか聞くと、「申請時の父の質疑応答内容に起因するようなことを言われた」とのことですが、それがどういう意味なのか、理解できませんでした。
個人的には、その謎の理屈からして、正直、役所側で何か設定をミスったのでは、と推察しています…。

ネットで検索しても「MKCZ403E」エラーの情報は少ないようですが、いずれにしても、万一、このエラーが表示された場合、市区町村に出向くのが結局、手っ取り早いと思います。

ご参考になると幸いです…😊


▼その後、無事に申請完了!